【美しい日本】一阿の言の葉 第18話

大臣が黄色い声を張り上げて、国益度外視の仕分け采配を振るったり、反米反米と特定のイデオロギーを胸に沖縄の町を走り回っている姿を見ると、真に我が国の為に生命をかけて将来の幸せを子孫に残そうと奮戦された先輩に何と説明したら よいのか恥ずかしくて顔向けが出来ません。どんなに時間がかかろうとも、この外来種を一本一本引抜いて、本当の日本にしたいものです。

もうすぐ選挙です。かけがえの無い我々の祖国の為に、そう何度も何度も騙されないように。外来種の生え茂ったマスコミの言うことは先ず疑ってかかりましょう。今朝もテレビで党首討論を見ていまと、まるで暖冬の公魚釣りのように、自分の乗っている池の氷が薄くなっているのもそっちのけで、釣った公魚の数と料理の自慢 ばかりしていています。氷が割れて全員池に沈むことは気付かずです。

一人だけ「我が国は65年間やるべきことを遣らないで来た。」と決然と言われましたが、司会者も他の党首も全くの無視です。目の前のことばかりに熱中する癖をいつの間にかつけられてしまいました。潜在意識が一番こわい。この潜在意識を形 ずくって行くのがマスコミです。今のようなマスコミでは国民は知らず知らずの内に、大きな政府(社会主義国家)になってしまっているでしょう。

国防や領土はどうなるのですか。今、中国人、韓国人等外国人は100万人近く居るといわれています。今でも急造の似非中国人親が子供手当て目当てに市役所に詰め掛けます。中国の観光客が日本に来やすくなってやがて一億人を目指しているというでは有りませんか。その1%でも日本を混乱させようと 思えば100万人のテロ集団が出来るのです。戦前あれ程スパイ防止法の厳重な時期でもご存知の「尾崎秀美」の如きスパイが跋扈するのです。

まして今はこの国はスパイ天国です。若し日本経済の為に観光立国を目指すなら、我が祖国を侵略されないように、あらゆる手段を用い、国家の英知を絞って主権を奪われない ようにしてからでないと、あぶ蜂取らずに成ります。「外国人参政権」といい「夫婦別姓」といい「人権法案」といい今政府が進めている政策はまさに、外国の為の政策と疑われます。

 是非、自分で考えましょう。この日本の国を誰が護ってくれるのか。    
                                         
2010年07月06日

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